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あいち福祉互助会/愛知県知的障害児者生活サポート協会10周年記念式典・大会(事業報告)
実施:平成24年3月8日(木)10時00分〜16時00分まで
場所:日本ガイシフォーラム(名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16)

■9:00〜10:00 受付

■10:00〜10:45 開会式

<記念式典>

  1.開会宣言 愛知県知的障害児者生活サポート協会・副会長・・・都築重喜

2.主催者挨拶 愛知県知的障害児者生活サポート協会・会長・・・川口弘

  3.来賓祝辞
 愛知県知事(代理:健康福祉部障害福祉課/課長)・・・岩井昇
 全国知的障害児者生活サポート協会/理事長・・・加藤正仁

  4.来賓紹介
 愛知県 健康福祉部障害福祉課/課長・・・岩井昇
 愛知県知事秘書
 全国知的障害児者生活サポート協会/理事長・・・加藤正仁 
 愛知県社会福祉協議会/施設福祉部長・・・尾西馨
 名古屋市社会福祉協議会/経営企画室室長・・・猪子恭治
 愛知県知的障害者施設家族会連合会/会長・・・山本勇
 愛知県知的障害者育成会/会長・・・桐戸伊和夫
 社会福祉法人名古屋手をつなぐ育成会/理事長・・・仁木雅子
 愛知県自閉症協会つぼみの会/副会長・・・岡田ひろみ
 熊田法律事務所/弁護士・・・熊田均
 愛知県知的障害者福祉協会/事務局次長・・・渡辺浩昭
 NPO法人愛知アート・コレクティブ/代表理事・・・鈴木敏春
 AIU保険会社/中部営業本部長・名古屋支店長・・・東隆
 JICセントラル株式会社/代表取締役・・・野村幸夫

5.感謝状授与
 豊橋若草育成園/施設長・・・田中友久
 ひかりのさと のぞみの家/施設長・・・加藤俊一
 名古屋厚生会館ワークス/施設長・・・杉浦正幸
 元協会理事/文化活動委員(元蔵王の杜施設長)・・・石田豊子
 ホタルの郷/相談支援専門員・・・山口香子

6.謝辞
 豊橋若草育成園/施設長・・・田中友久

  7.祝電披露

8.役員紹介
 愛知県知的障害児者生活サポート協会 会長 川口弘
 愛知県知的障害児者生活サポート協会 副会長 都築重喜
 愛知県知的障害児者生活サポート協会 事務局長 宮路傳
 愛知県知的障害児者生活サポート協会 理事
  川崎純夫、宮地勝美、阪田征彦、磯村有吾、奥谷直樹、鈴木茂雄、
  鈴木美知子、杉浦龍二、田中友久、河合幹夫、坂神佳正
 愛知県知的障害児者生活サポート協会 監事 滝本佳廣

<大会・アトラクション>
■11:00〜11:30 志多ら太鼓(3人編成)
 
曲目:風天(ふうてん)、篠笛ソロ〜祇園(ぎおん)、黄金の風(こがねのかぜ)、風の道

 オープニングを飾るにふさわしい、華やかな、活気あふれるステージとなりました。
 大きな太鼓の音響で、ステージにひきつけられます。客席の利用者さんの視線は、舞台の演出に一点集中。イスに座っていられないほどのリズムを全身で受けて、感極まり、思わず動きだす利用者の姿がありました。プロの太鼓に圧倒された様子でした。施設などで太鼓の活動をされている方には、大変参考になり、いい機会になったと思います。御礼の花束贈呈は、代表してあじま作業所利用者、小川真司さんが務めました。

■11:30〜12:00 笑福亭鶴笑さんの落語 DVD映写
  演目:南京玉すだれ、紙きり、青獅子との闘い(パペット演芸)

 出囃子のまえに、国際的に活動を展開している、ご自身が主催のNPO法人「国境なき芸能団」の様子がDVDで紹介されました。日本だけにとどまる落語家さんではありません。発展途上国の恵まれない子供たちや、戦争で傷ついた子供たちの心を少しでも元気づけようと、持ち芸を披露して世界各地を飛び回っております。その活動が評価され大きな賞も数々受けておられます。難しい落語ではなく、縫い物の人形と全身を使った、ヴィジュアル的に分かりやすい、体当たりの芸に、会場の皆さんが引き込まれ、大うけでありました。対象の利用者さんにあわせて、とても分かりやすく演じて楽しんでもらおうと工夫されているように思いました。さすがに世界で場数を踏んでおられます。国際貢献の志ある方ですので、是非、施設関係者の方々には、これからも内外のイベントなどに、ご招待をしてほしいと思いました。御礼の花束贈呈は、代表してまゆ利用者、横山純子さんが務めました。

■12:00〜12:50 昼食
  事前申込の来場者のすべての方々に、昼食(弁当)を配付させていただきました。

■12:50〜13:30 笑劇派演劇
  演劇:「若い口より年の功」

 認知症になったお婆さまを、家族で支えていこうとする話。会社勤務で疲れ、休みの日は家事を何もしないお父さんに、愚痴を言うお母さんは、夫婦の老後を案じて家族の協力を求めている。洗濯に一休みしていたつもりが、うたたねをしてしまったお母さんは、自分の母が元気だった頃の夢をみて、娘としての自分を大切に育ててくれた母の心に思いを馳せる。幸い、介護士となった息子から指導をうけて、これからは、お父さんも一緒になって世話をみていこうと決意していくことなる。困ったときには、介護だけでなく、障がい者の支援についてもサポートしてくれる保険もありますと、本物のJICの職員が飛び入りで出演する一幕もあり、洒落の効いた構成になっていました。ギャグあり、ユーモアありで、大いに会場を沸かせました。御礼の花束贈呈は、代表してまゆ利用者、土井朋子さんが務めました。

■13:30〜13;40 休憩

■13:40〜14:10 楽曲トリオ
  (ピアノ・杉浦 道子、マリンバ・松井 奈都子、ヴァイオリン・井川 愛)

 大きな楽器になる、マリンバを編制した、ピアノ、ヴァイオリンとのトリオは、なかなか迫力がありました。それぞれが普段は独立した音楽家であるため、数ヶ月前からの顔合わせで、急慮、トリオを編制していただいたものであります。ですので、グループに名前がありません。強いて言うなら「楽曲トリオ」ということで、ご出演いただきました。充分な練習の時間がとれなかったはずですが、3人の経歴からも伺えるように、相当、ハイレベルな演奏を披露していただきました。その華やかさと、本格的な生演奏に利用者の皆さんは、引き付けられていました。曲目は、@トリッチ・トラッチ(ヨハン・シュトラウス2世作曲)、A星に願いを(Leigh Harline作曲)、Bチャルダッシュ(Vittorio Monti作曲)、Cシンコペーテット・クロック(Leroy Anderson作曲)、Dユーレイズミーアップ(ロルフ・ラヴラント作曲)、Eタンゴ・メドレー(1 Por una cabeza music by C.Gardel、2 Payadora music by J.Plaza) F剣の舞(ハチャトゥリアン作曲)。
 御礼の花束贈呈は、代表して藤花荘利用者、井伊あやかさんが務めました。

■14:10〜14:40 ミニライブ 今井絵理子
   本日のトリをつとめていただきました、メインゲストであります。皆さんの注目のスター、SPEEDの今井絵理子さんのご出演が現実のものとなり、緞帳が上がると同時に大興奮の会場となりました。TVでしか拝見できない芸能人が、すぐそばにいらっしゃるというのは、とても信じられない光景であります。舞台を降りてのファンサービスには驚きましたが、1人ひとりに丁寧に握手をされていました。なかには手土産を逆に渡す利用者さんもあり、トークの題材にもなりました。軽快なリズムに誘われ、舞台に上がって今井さんと踊る利用者さんが急遽現れるなど、大いに会場を盛り上げました。突然のハプニングにも動ぜず、自然体で接してくださっていた、今井絵理子さんは、とても温かい人でした。曲目は、最近リリースした「なんくるないさあ」の新曲をはじめ、数曲(カウ☆G(カウスタージ)、ハナウタ、We can go)を歌ってくださいました。
 本当に皆さんが楽しみにしていましたので、感無量であります。ありがとうございました。御礼の花束贈呈は、代表してのあじま作業所利用者、柴田聡子さんが務めました。

■14:40〜15:10 閉会式
  愛知県知的障害児者生活サポート協会 理事代表 川崎純夫 閉会のことば

■15:10〜16:00 今井絵理子 CD販売・握手会
   閉会後、再び特設コーナーにて、今井絵理子さん同行のスタッフのご協力もあって、すみやかにCD販売と握手会ができました。会場後方の出入口近くが、一時買い求める人と見物人で混雑しました。
 「今井恵理子さんCD購入者には、握手・直筆サイン入りポスターカードをプレゼント。このCDの収益金の一部は、東日本大震災で被災された子どもたちの支援のためにあてさせていただきますので、皆様の温かい御協力をお願いいたします。」とアナウンスがありました。

☆施設自主製品販売コーナー (県内14施設から出店)

☆相談コーナー1 成年後見制度案内
☆相談コーナー2 JIC保険会社

参加人数:約800名(県下の知的障がい者福祉施設利用者、及び家族、施設職員)
照明・音響業者:(有)ミュージックウェーブ <名古屋市>
配食業者:東山ガーデン(日本ガイシフォーラム店)
印刷製本業者:(有)伊藤印刷 <豊橋>

<実施状況の報告>まとめ
・ 10年の周年行事として実施 [式典・大会]
・ 愛知県知事(障害福祉課長)、全国知的障害児者生活サポート協会理事長より、ご来賓祝辞をいただきました。
・ 大会要項の「趣旨」にもありますように、当協会にこれまでご尽力された方々への感謝状を授与させていただきました。
・ 10周年の「記念誌」を編集発行いたしました。
・ 式典後のアトラクションでは、関係者の方々に楽しんでいただけるような出演者をご依頼しました。なかでも今井絵理子ミニライブでは、観客の利用者と一体となって、大いに盛り上がりました。
・ 式典会場では成年後見制度に対する相談コーナーと「生活サポート総合補償制度」の案内コーナーを設け、啓蒙に努めました。
・ 事前申込の来場者のすべての方々には、昼食(弁当)総数767個を配付致しました。
・ H24.3.11付中日新聞〔県内版〕に本式典・大会についての記事が今井絵理子様の舞台の写真とともに掲載されました。



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